2020-10-08
気づけば間隔があいていた
保育園を見学してきた。保育料がすごく掛かる。毎月Ryzen 9のCPU買える。ひえ〜
るりまのレビュー会、PC着席だとハードル高いので最近はスマホで覗いてみて良さそうだったらマージする、みたいなのをやっている
bitclustにバグ埋め込んで自分で直すみたいなのを何度かやった気がする
r7kamuraさんの個人サイトの記事を読んで個人サイトを作りはじめた
ウェブログって響きなつかしい、名前、なんか決めるの面倒でついblogにしてしまった
実際、ほかの人の記事で、たとえばjokerさんのブログをスマホで見たら間違えて広告踏むのを何度かやって、みるのを諦めた、みたいな経験がある。 このはてなブログもそうされたらかなしいなあ。と思ってつくりはじめた。
例え誰にも読まれないとしても今後のにっきは強い意思でGitHubに書こうかしら
会社の日報はYWTによもやま話付け足した感じのフォーマットになっている
よもやま話ぶぶんをダンプしようかな、と思うので若干手を加えつつはる
昨日社内の取り組みで他部署の方々と話していて「OSS活動ってなに?」と聞かれてぱっと娑婆語が出なかった。
思想的には、OSSではなくて自由ソフトウェアと書いたほうがよいかもしれない。 建物に言い換えると建物の設計図が公開されていて誰もが4つの自由を持っている、みたいな感じです
- どんな目的に対してもその建物を建てて良い
- 建物の構造を研究して設計図を改造していい
- 他の人にその設計図を配って良い
- 改変した設計図を配布していい
自社製品の設計図は公開されていませんが自社製品を作るために使っている道具の設計図はほぼ全てが公開されています。 私はその中でもRubyという道具が好きで、この道具の使い方を日本語話者向けに記した文書の編集や、文書の執筆環境の整備などを行っています。 なぜ自由ソフトウェアをつくるのが好きかというと、設計図が公開されていない建物を使うと様々な不便があり - 設計図さえあれば便利に改造できたのに、うまくいかない - 建物を使うとき迷子になっちゃったけど道案内の人が見つからず目的が果たせない それをよしとしないのと、私がたまたま使用権を持っているからといって子どもがその建物を使えるとは限らない、それがいや。子に自由を保証したい。というのがあります。
具体的にどう会社で働きつつもやるのか。自社製品を開発すると、その製品を開発するために使う道具の使い方を覚えたり、道具自体を改良するはずで、使っている道具が公開されている道具だと、改良をフィードバックしやすいし、道具の使い方自体は公開しても問題ないことが多い。道具を改良したら自分以外の人も使えるようになるし、道具の使い方を広めて皆使えるようになればより嬉しい、この道具を使うことがなくても、この道具で作られたより便利な道具が作られ、それが使える用になってほしい。
みたいな気持ちがある(還元できているかというと、足りてないけど)
こういう感じの話が他部署の人と出来るというのはかなり居心地よく感じている
3、4に関してはやらなくて済むようにする方法を身につけつつあり、2に関しては3、4の量が減ればできる、が1に関しては投資をして2に持ってきたいですね、みたいな話をしていた
書き忘れたけどトイレの電気を消すは3でエアコンを切るも3だな、3に関しては頑張っている
goodcheckを入れたけど、typoをチェックするパターンを書くのは異常に難しいのでtypo checkのためのオプション、あるいは専用のソフトウェアが欲しい。
このあとは個人サイトを書く