2020-09-29
OSS、るりました。
先週出したPull Request、直したはずの場所がうまく直ってなかったので修正
3.0のNEWS見てWarning覗いたら2.7の対応が終わってなかったので対応
textlintの設定を試していた
{ "name": "doctree", "version": "1.0.0", "description": "Rubyリファレンスマニュアル", "scripts": { "test": "textlint refm/doc" }, "repository": { "type": "git", "url": "git+https://github.com/rurema/doctree.git" }, "author": "", "license": "CC-BY-3.0", "bugs": { "url": "https://github.com/rurema/doctree/issues" }, "homepage": "https://github.com/rurema/doctree#readme", "private": true, "devDependencies": { "@textlint/textlint-plugin-text": "^4.2.6", "textlint": "^11.7.6", "textlint-rule-preset-ja-technical-writing": "^4.0.1" } }
{ "filters": {}, "plugins": { "@textlint/text": { "extensions": [".rd"] } }, "rules": { "preset-ja-technical-writing": { "ja-no-mixed-period": false } } }
辞書系の置換はやっていったほうが読みやすくなりそう
とはいえ2.7対応とか残ってそうだし12月もそろそろだから未翻訳とかを雑に追加していくのがいいのかなあ
雑にマージした
Railsわからね
Railsの権限管理ライブラリのコントローラ単位でってやつ、routesのリソースとコントローラが対応してるからリソース単位の権限管理ができる理屈はわかる。が、モデルをリソースごとに作ればモデルに対して権限管理する系のライブラリで問題なくリソース単位の権限管理できるはずでそこにモニョりあり
— はなちん (@hanachin_) 2020年9月29日
ARだとレコードとモデルとリソースが密結合してるあたりの都合でほんとうは異なるリソースが1テーブルに永続化されてるときにモデル単位の権限管理ライブラリだと厳しくなるんだろうな
— はなちん (@hanachin_) 2020年9月29日
ウェブでのユースケース=URL(リソース)へのCRUD
なのでコントローラ単位でも問題起きづらそうだがやはりモデルに
寄せたほうがよいのでは、というのをやさいちさんのRuby on Railsの正体と向き合い方読み直しながら考えていた
— はなちん (@hanachin_) 2020年9月29日