2020-08-10 るりまに@undefを足し
火曜、るりまの日にこれを解決してみるか〜と思ってbitclustのソースコードを読んでいた
雑なPull Requestを出した
bitclustわからないのがわかる
ruby-jpでgem-codesearchが最近csearchのインデックスが4GB越えて動かないという話をznzさんから教えてもらった
zoektを入れgem-codesearchのインデックスを作り直した
足りてるかわからないけどこの辺をやった
go get github.com/google/zoekt/ go install github.com/google/zoekt/cmd/zoekt-index cd path/to/gem-codesearch git pull env GEM_CODESEARCH_DIR=/mnt/gems/gem-codesearch bin/gem-codesearch-setup all | tee setup.log.2020-08-09-19:32
容量なかなか
du -h zoekt-index 68G zoekt-index
コマンド雑にいれて
go install github.com/google/zoekt/cmd/zoekt-webserver go install github.com/google/zoekt/cmd/zoekt
これでよいっぽい
% zoekt -index_dir ./zoekt-index '"\.to_json\}"' | grep expect
最近私はわりとプログラマ向いてないのかな〜と思ってしまう機会が多い。
例えば前にかいた記事についてginza.rbでこう言及されていたけれども
いささか危険思想 https://speakerdeck.com/toshimaru/how-to-deal-with-fat-model?slide=63
辞書をひくと「かなり」の意でもちいられていそう。つまりかなり危険思想。その提唱者が私。
いささ か [0][2] 【些▼か・聊▼か】 一 ( 副 ) ① 数量・程度が少ないさま。少し。幾らか。自己の事柄については謙遜を、他者の事柄については婉曲を表し、「かなり」の意で用いられることがある。 https://www.weblio.jp/content/%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%95%E3%81%8B
他、最近私が書いていたコードに普通書かないという感じのコメントがついたりして、普通に書くけどなあという感じで納得がいくまでコメントを返すというプロらしからぬ反応をしてしまい色々と考えていたのでこのへんを読んでいた。
結果、私の中では大分理解が深まったしコードはよりよくなったが疲れた。たぶん普通に書くけどなあのあたりの受け止め方が微妙な感じではあったと思う。 私は主語省略された「普通」だと、この図でいうと画面全部みたいな主語デカさで受け止めてしまう感じがある。 結果、普通との違いをちゃんと認識するまではわりと延々とコメントを書くけど範囲が広くて無限に話が広がる感じ。
一方、この「普通」が限定されていれば比較的楽に受け入れられる。 例えば「私は書かない」だったり「このアプリでは書かない」だったり、業務委託ではいった先で「この会社では書かない」と言われたら、かなり範囲が狭まるので「はい」で済むこともある感じ。(済むこともある、と書いたのはなぜかというと、業務委託で入っても普通に延々と話すの稀によくあるから...) 私はコンテキストにより「普通」の主語が落とされているときにその普通は何にとっての普通なのかがうまく読み取れないんじゃないかなあ、という感じ。
「普通書かない」と言われたときに全gemからgrepをして他に書いている人がいない、みたいな場合も多分納得すると思う。 しかし、全gemからgrepできる環境が個人マシンにある自体がそもそも既に普通ではない可能性が高い。見つかったとて。
日本語難しすぎる〜〜〜
プラレールのさまざまな種類のレールを買い足したので様々なレイアウトが組めて楽しい、けど拡張しようとすると普通のレールも含めてもっと欲しくなっちゃう。まいっちんぐ。
3連休はもう1つぐらいOSSしておきたいけど特に何もできず終わりそう。引っ越しの作業が粛々と進んでいる。
会社の日報的なのによもやま話欄があってそこをこのにっきに吸い出してもいいかもしれないなあ。
敬具