2020-05-15
同僚と話していて無限スクロールを勘違いしていたことに気づいた
無限に表示する場合無限のリソースが必要なので、無限個ある要素を有限個切り取って表示するのが無限スクロール
Reactの場合計算量を減らすために必要というのを100要素ぐらいのrenderをオン・オフすると体感できた
そこそこいいマシンを使っていると実行速度を早くするモチベーションがないので自社サービスを使う場合は学校端末として支給されるようなスペックのマシンがあると便利なのかもしれない
material uiの場合はVirtualized Listをつかう
整えていた
無限スクロールつながりでviewport内を監視するAPIを教えてもらった
quicklink等で使われているよう
(foo: number, bar: number)
なとき引数の順番を間違えるとアレなのでType aliasをはって type Foo = number
type Bar = number
(foo: Foo, bar: Bar)
したけどどっちもTypeScriptだと特に区別ないのでこの辺を見ていた
ロイロのページscrapboxで書かれていて具体的な数値が添えられているのがとてもいいと感じた
リモート飲みを経験しているんだけど、みんな自分の感情を表現するのが上手ですごいなあとか、ぐいぐい気になること聞いていくのとか見て、ここは自分は凹なとこだなあという感じで隣の芝真っ青状態。 色々と困難な話も聞くけどそういう状況にあるとき即レスで「おかしいよ」と言える筋肉つけたいなあと思うところ。
この話、本当にモヤモヤするのでブログに書いてしまおう
- 「一番レスが早い生徒が普段は不登校気味な子」と「実は一番学びたがっている」のつながりが全くわからなかったんだよな...
- 学びたさがレスの速度で測れるなら学ばずに常時はりついて即レス返す生徒が一番学びたがっていることになってしまう
- 学校に来てるかどうかで測るのと大差ないのでは (測れてないというのがいいたいことです)
- 自分が不登校だったので感動ポルノ的な話の対象にされているような不快感がある
自社サービスのエゴサいろんな人がいてたのしい
色々とあって意識して楽観的に全振りするようにしていて何聞いても笑ってしまう
久しぶりにタイピングゲームをやり、中3の時期部屋でタイプウェルに打ち込んでいてはじめてXSか何かとったときとても嬉しかったのを思い出した(自慢です)
タイプウェルとか国語R常用ようやく30切れてやめて今はもう遅くなりすぎて再度挑戦する気しない。
— はなちん (@hanachin_) 2011年5月11日
エモい話は別のところに書き溜めているので、掘り起こして放流していこうかなあ
結婚、様々なものが共有資源になっているので効率がよくなる面もあればお互いの資源を奪い合うこともあり、例えば妻に家で子どもを見てもらっていると申し訳なさを感じることがある。網掛け部分が太くなるよう生きていきたい。 雑な図です。
どういう感じの道の歩みをするのか知らないとめっっちゃ蛇行するかもしれないし知りたくなるのはありそうだなあ。(比較的真面目にやっていたころPull Request 1番目から順に読むみたいなのやっていたのを思い出した)
仕事というのもだいたいおきてる時間16 * 7のうち 8 * 5ぐらいを共有するんだなあ、1/3じゃん。
仕事、しっかりやれているかわからないのがわかる...
という感じで最近あったトピックを思い出しながらタブを整理していた。今日の活動は終わりです。たぶん。最近早朝寝てることが多く、今日は寝かしつけ中に先に寝てしまった。
2020-05-12 にっき
ruremaのレビュー会に参加した
雑に自分でsuggestして自分でコミットしてPull Requestをいくつか取り込んだ
椅子買いたいが座って買いたい
でも受注生産椅子だと今注文して届くのが10月になる可能性もあり
無限スクロールの実装よくわからなくて雑に書いてみていた
画面全体の無限スクロールを想定したものが多そうな印象がある
2020-05-11 にっき
2020-05-10 にっき
NetlifyとGitHub連携してmasterにpushすると自動でデプロイされるようになった、GitHub Actionsで何かやる必要はなかった。(テスト書いたら必要そうだけどテストないので)
サブドメインも雑にCNAMEするだけでいけた、べんり
ぺんさんがruby-jpに色々貼ってていい感じだった
// from tompng https://ruby-jp.slack.com/archives/CM2UUJ0N6/p1589085265270600 const Antialiasing = styled.div` border-radius: 4px; background: repeating-linear-gradient(50deg, transparent 0, red 0.25px, red 10px, transparent 10.25px, transparent 20px); `; const NonAntialiasing = styled.div` border-radius: 4px; background: repeating-linear-gradient(50deg, transparent 0, red 0, red 10px, transparent 10px, transparent 20px); `; // from tompng https://ruby-jp.slack.com/archives/CT4LD4TB3/p1589106566068700 const SierpinskiGasket = styled.div` border-radius: 4px; background: 0 0 / 2px 2px linear-gradient(-45deg, #fe0000 50%, transparent 0), 0 0 / 4px 4px linear-gradient(-45deg, #fe0000 50%, transparent 0), 0 0 / 8px 8px linear-gradient(-45deg, #fe0000 50%, transparent 0), 0 0 / 16px 16px linear-gradient(-45deg, #fe0000 50%, transparent 0), 0 0 / 32px 32px linear-gradient(-45deg, #fe0000 50%, transparent 0), 0 0 / 64px 64px linear-gradient(-45deg, #fe0000 50%, transparent 0), 0 0 / 128px 128px linear-gradient(-45deg, #fe0000 50%, transparent 0), 0 0 / 256px 256px linear-gradient(-45deg, #fe0000 50%, transparent 0), 0 0 / 512px 512px linear-gradient(-45deg, #fe0000 50%, transparent 0), 0 0 / 1024px 1024px linear-gradient(-45deg, #fe0000 50%, transparent 0), 0 0 / 2048px 2048px linear-gradient(-45deg, #fe0000 50%, transparent 0), 0 0 / 4096px 4096px linear-gradient(-45deg, #fe0000 50%, transparent 0); `;
CSSわからないのがわかる。
矢柄かこうとして意味わからなくなったがなんとかできて、そのあとカスタムプロパティでいい感じにいじれるようにしようと改変したらわけがわからなくなって気づいたら朝、寝ます。
一応できた...
2020-05-09 にっき
2020-05-07 にっき
タブが迷子になっていた
出した
スマホの画面をPCに取り込んでそれをOBSでうつせばスマホアプリでV化できるな〜と思ってscrcpyを入れた
% yay -S scrcpy
声〜〜〜
Encoding | string
した encoding
を使うよう置き換えてPull Requestした
ActiveJob使ってこなかったのでx時にエンキューみたいなやり方がわからなかった
結論からいうと MyJob.set(wait_until: 1.day.since).perform_later
とか MyJob.set(wait: 1.minut).perform_later
みたいな感じでいける
激安4kのKWIN 28、やはり横から見ると黄ばむしバックライトムラがないとはいえないが全て26,000円と唱えると解消していく
最近子どもが椅子から机の天板に登るようになってしまった。
椅子に関しては5月を過ごしてキャッシュがそこそこ残るようなら注文しようと思う。
何を買うかだけが問題ですが無難にセブンチェアかアリンコチェアあたりにしようかなあ。3本あしぐっとひかれるけど子がこけると困るから4本かなあ。リプロダクトだと10分の1ぐらいで買えるけど気分があがりそうなので正規品を買う予定です。
おとなになっても、良すぎるので読んで欲しい
# pacman -S pulseaudio-equalizer
codeTaktに入社して1ヶ月がたった
1ヶ月がたった、という記事を1ヶ月過ぎてから書いてしまう方の人間。近況を書く。
私はエゴサをします
Slack入ってそうそうこういう感じで社内のエゴサをした。
- はなちん before:2020-01-01
- ハナチン before:2020-01-01
- hanachin before:2020-01-01
あと「採用」とかでscrapboxを漁るなどした。
この辺の育児テックとか
Google Home、IFTTTと連携して「おっけーGoogle、名無しさん、うんちオムツ交換」「おっけーGoogle、名無しさん、授乳開始」と言うとSpreadsheetに突っ込むようにしててハンズフリー、スマホいらずで育児記録突っ込めてべんり
— はなちん (@hanachin_) May 17, 2018
こういう比較的まともな記事とか
これとか転職活動の記事などが言及されていた。
フルリモートできてそれなりお賃金または週4ぐらい出てればいい企業ゆるぼ
— はなちん (@hanachin_) July 12, 2019
他、32GBメモリを煽っておいて私は躊躇して買わないという所業をしたことがあるんですが、煽った相手の(自粛)発言などが見れて入社してよかった。
あとJS練習で書いてたやつとかもなんか貼られていてPooColorコンポーネントの命名が褒められていて面白かったりした。 https://github.com/hanachin/bblog/tree/master/app/javascript
他社のSlackでどう言及されてるのかめちゃくちゃ気になる。DM開放しているので送って下さい!
生活の変化
仕事による影響はほぼ無い、在宅勤務
COVID-19の影響はあるが割愛する
転職に関してあげていた項目
全て満たせただろう
転職をする
満たせた。
希望年収
結論を書くと満たせた。
年収、よく分からないので平均を頼った。(聞ける人・教えてくれる人があまりいない)
ここに沖縄県家計調査結果の概況がある。
それによれば二人以上の世帯のうち勤労者世帯の家計だと実収入586,149円が全国平均。一方沖縄では371,834円。世帯主の収入でいうと全国は438,263、沖縄だと264,334円でまあそんなものだろうという感じ。
あとはこの辺とか。
はい。
これに関しては今月の給料が上がって、今月が終わり消費支出の額が確定してはじめて安心できそう。
希望する職場環境
- ✔ フルリモート可能
- ✔ お休み関係
- ✔ 育児休業、取得した男性がいる
- ✔ Ruby/Railsのしごと
- ✔ FLOSSへの関わり度: FLOSSしか書かないという感じではない。が、一般的な職場よりは高そう。
- ✔ ruby-jpのSlackで昼間によく見るメンバーが同僚
生活
会社支給の諸々を返した結果有給消化している間にも不便が増えてしまった。 家の中に基本的に自分のものだけを置くポリシーのほうがセットアップが必要なく自分の判断で捨てたり取り替えたりできて便利かもしれない。転生イベントないと新しいものを試す機会は減りそうだが。
このへんを有給消化中から徐々に整えていた。
- 机
- マウス
- キーボード
- マイク
- ディスプレイ
- コンピュータ
- ディスプレイアーム
- フットペダル
- 有線イヤホン
最近子どもが前面パネルのUSBやジャック類を抜き差ししようとするので無線のものを増やしていきたい。その点無線のキーボードとマウスは電源オフにすると繋がらなくなるのでべんり。
OS
安い早い便利のLinux生活をはじめた
COVID-19と仕事
ドミノ倒しのように各所に影響している、この図とかがすごい
何をしているか
こういうのを作っている、求人あるので気になったら見てほしい。社内にQuine書ける人やevalが好きな人がいます。
iPadなどのタブレット端末を一人一台持っている環境で使うLMS(Learning Management System)で、PDFの教材をアップロードするだけで、生徒の学習状況をリアルタイムで把握できたり、お互いの解答を共有することで「みんなで学び合う」学習環境を簡単に構築できます。Webブラウザさえあれば利用できるので、PC、タブレット、スマホなど機種を問わず活用できます。
技術的な伸びしろ
TypeScript + Reactでガッツリかかれているのでフロントエンド方面の足りなかった力が伸びそうだと感じている。
転職する際によさそうだな、と思ったところと実際
教育
チャット等でふらっと教育関係の話題や考えに目がとまる機会が増えるので、自分の子にとってよい影響があるだろう、というのも1つあった。 これもCOVID-19で色々影響が出ており機会自体はかなり増えた。生徒が主体的に学ぶというのが大事という音楽性が根っこにある、というのがだんだん分かってきたところ。
育児
ミーティング中の子ども参加率が高く受け入れられている感じがするので良さを感じていた。実際高い。かわいい。 それはそれで良いけど4月を過ごしてみて各家庭にCOVID-19がとにかく影響を与えている感じで大変そう。 うちは妻にみてもらっているのでとても助かっている。
あ、この人みたことある!
知人が多くて安心感がある
一方Ruby書いてる一部集団を外れると自分の知名度はないなあとも感じるのでなんか、視覚にくる感じのプログラムを書けるようになりたい。
ほか
前職と比べると人とのやりとりが比較的増えていそう、あとオーラルコミュニケーションがかなり増えている。なんかこう、会話あまりしない感じで生きてきたのでやはり慣れが必要そう、斉藤さんでもするか
Slackをググると4/1〜4/30まで1364投稿していた
feature的なPull Requestは全然おくれてなくてchore的なのを20弱ぐらい?
以下は自省
おわりに
1ヶ月たってどうですかと口頭で聞かれたとき即レスする筋肉がないのでとりあえず書いた。