2020/01/07 にっき
zipの展開
入ってるファイル名が日本語のときLinuxでどうやるんだけ、xarchiverが対応してるとググったらでたので入れる
# pacman -S xarchiver
入れたがxarchiverでもファイル名がわからぬ
ぐぐると unzip-iconv
というのをいれるとよさそう
AURで unzip-iconv
対応版のアーカイブマネージャあった
aur/file-roller-ja 3.26.2-1 (+4 0.00%) the file-roller with an additional patch to use unzip-iconv for unzip archive file cp932 charset.
2つとも入れてみるけどunzipの脆弱性/file-rollerの脆弱性あったときにだるそう...
yay -S unzip-iconv file-roller-ja
unzip
と file-roller
が衝突しちゃったので2つとも消して unzip-iconv
と file-roller-ja
に置き換え。
これでいけるっぽい
unzip -O cp932 ファイル名
なるほどなあ、環境変数の設定は今回していないけどしておいたほうがいいのかも
「unzip-iconv」をインストールし、.xinitrc等に以下の環境変数を設定します。
export ZIPINFOOPT="-OCP932" export UNZIPOPT="-OCP932"
これにより、unzipをフロントエンドに使用するアプリも文字化けせずに使用できます。
ruby 2.3以前をArchLinuxに入れる
openssl 1.0が必要なので入れる
# pacman -S openssl-1.0
このままだと openssl-1.1
みに行ってしまうので環境変数を指定しておく
PKG_CONFIG_PATH=/usr/lib/openssl-1.0/pkgconfig rbenv install 2.3.8
ここがかなり参考になりそう
ruby-jp
Twitterで拾った話題が関連してそうなので雑にチャンネルにinviteするみたいなのをやった
表計算等
そういえば入れてなくて困りそうなので入れた
# pacman -S libreoffice-fresh
るりま
マージしたけどENVのサンプルコード実際にありそうな例で書いたほうがいいのかなあという気持ちにもなってきた ないよりあったほうがいいのでマージしてから困った人がいたら直せばいいのかな...
このへんあるけど今日はねる
rubocop
.rubocop.yml
ない場合はこれで直るけど発端になったissueはこれではなおらないっぽい。むずかしい。