2020/04/27 にっき

dev.toのソースコードを眺めていたけど、あれはやっぱ速度のためにキャッシュしているんだろうなあ

キャッシュせずになんかいい感じにしようとするとpolymorphicのpreloadという話になると思う

polymorphicの先の先ぐらいまでpreloadしようとするとActiveRecord::Associations::Preloader を使ったり

このPRはいったRails 6まであげたり github.com

activerecord-belongs_to_if を使ったり、ということになりそう

r7kamura.com

polymorphic、たぶん好きな人ごく一部で全然ツイートしている人がいない

自分は前どうしてたっけ、前にやった趣味のネタ的なやつではJSONカラムで入れてi18nした文字列をSQLで組み立ててunionしてガッチャンコみたいな謎の技術をしていた

github.com

会社では ar_sync を使っていて、これはなんかpreloadしやすいような気を利かせた仕組みが1つあり、いい


カード会社へ転職の連絡をした

学生時代に作ったカードの利用額が低いので引き上げる依頼をした

なんか送金限度額とかそのあたりも低いのであげておこうかな、何かあったときのために


昨日のruby-signatureでよくわからんかったのわかったかも

return typeのところにunionかいてたからそこ共変だか反変だかじゃないから合わないっておこられてたんだなあ

なんかでもほかも色々問題がある気がする

assert_send_type でネームスペースついたクラス返すと型あわなくなるとか、そういう

明日やろう

いいなと思ったらKyashでお金を下さい
20191128011151
GitHubスポンサーも受け付けています
https://github.com/sponsors/hanachin/