2019/12/09のにっき
ruby-signatureの10日目に登録
はい
ruby-signatureのアドベントカレンダー、14枠もあいてる〜!(誰も入らなかったら私が全枠取って14 Pull Request送る所存……!!)https://t.co/VTXLTUm6bE
— 𝓜𝓲𝔂𝓪𝓰𝓲 (@hanachin_) December 9, 2019
エゴサをしていて斬新なスタイルとの声をもらっていて嬉しい
参加者がPRを1つ出す(もちろん普通に記事を書いてもいい)という面白い方式のAdvent Calendarがあったので参戦した https://t.co/jhw0eLBzd0 (PR: https://t.co/8cvwl9mV3N)
— k0kubun (@k0kubun) December 1, 2019
アドベントカレンダーを更新しました。 https://t.co/5Hv1pfdRGB ここまでみんなGitHubのURLしか書いてないのすごい。
— Soutaro Matsumoto (@soutaro) December 5, 2019
おっすごい。斬新なスタイル。 https://t.co/UEqXLS0xp5
— Masafumi Koba (@ybiquitous) December 5, 2019
SystemExitを型付けた
rubyconf2019の動画を1つ見る
闇っぽいので見てみた
普通はpreviewがでるまで本番で試せないけど(previewでも試せない仕事の人はいるかも...)、transpileすればクリスマスを待たずに試せるのめちゃくちゃ便利そうだ みんながみんなmasterを入れてるわけじゃないからこういうアプローチのほうが実務導入しやすいケースはあるかもしれないなあ
gem-codesearch
unpackが並列で実行されてないので1日unpackにかかった(コントリビュートチャンス) tmpが容量すくないところを指しててインデックス作れなかったので向き先を変えて実行
$ mkdir tmp $ env TMPDIR=$(pwd)/tmp gem-codesearch-setup all
インデックス中のメモリの図
% free -m total used free shared buff/cache available Mem: 32045 7079 925 16416 24040 8097 Swap: 0 0 0
一応入った...! これでrubyのソースぐぐりほうだい生活
gem-srcは...?という気持ちもあるけど gem-srcは履歴がちゃんと全部ある、gem-codesearchはない、というのが大きな違いかもな
% milk init --default % gem-codesearch-setup index_milkode >& milkode.log
少し嬉しかったこと
ruby-jpのtypesチャンネルでmameさんに直っていたのを悔しがられた
https://github.com/ruby/racc/commit/b0431d4c91aa8bd90f66ecd2f348ada096d7ef65#diff-691c91a72009483e9d5c04fae13e9953 クソーもう直っていた https://ruby-jp.slack.com/archives/CM3PA3DAB/p1575881663161000
1-4-stable
ブランチが事実上の master という情報を教えてもらったので次回raccにPRなげるときはruby/rubyじゃなくてそっちになげようと思う