2019/12/09のにっき

ruby-signatureの10日目に登録

はい

エゴサをしていて斬新なスタイルとの声をもらっていて嬉しい

SystemExitを型付けた

github.com

rubyconf2019の動画を1つ見る

闇っぽいので見てみた

www.youtube.com

github.com

普通はpreviewがでるまで本番で試せないけど(previewでも試せない仕事の人はいるかも...)、transpileすればクリスマスを待たずに試せるのめちゃくちゃ便利そうだ みんながみんなmasterを入れてるわけじゃないからこういうアプローチのほうが実務導入しやすいケースはあるかもしれないなあ

gem-codesearch

unpackが並列で実行されてないので1日unpackにかかった(コントリビュートチャンス) tmpが容量すくないところを指しててインデックス作れなかったので向き先を変えて実行

$ mkdir tmp
$ env TMPDIR=$(pwd)/tmp gem-codesearch-setup all

インデックス中のメモリの図

% free -m
              total        used        free      shared  buff/cache   available
Mem:          32045        7079         925       16416       24040        8097
Swap:             0           0           0

一応入った...! これでrubyのソースぐぐりほうだい生活

gem-srcは...?という気持ちもあるけど gem-srcは履歴がちゃんと全部ある、gem-codesearchはない、というのが大きな違いかもな

% milk init --default
% gem-codesearch-setup index_milkode >& milkode.log

少し嬉しかったこと

ruby-jpのtypesチャンネルでmameさんに直っていたのを悔しがられた

https://github.com/ruby/racc/commit/b0431d4c91aa8bd90f66ecd2f348ada096d7ef65#diff-691c91a72009483e9d5c04fae13e9953 クソーもう直っていた https://ruby-jp.slack.com/archives/CM3PA3DAB/p1575881663161000

1-4-stable ブランチが事実上の master という情報を教えてもらったので次回raccにPRなげるときはruby/rubyじゃなくてそっちになげようと思う

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20191128011151
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