2020-10-27
カメラで写真を撮っていた。これは身の回りの「危」
身の回りの「危」 pic.twitter.com/QLuLMSmKQg
— 🍕 (@hanachin_) 2020年10月27日
何かと言うとこれ、沖縄にしかなさそうなモチーフ
最近カメラをかったけどもうF0.95のレンズが欲しい...(今月は我慢)
今日📸 pic.twitter.com/aKAhTB3ylo
— 🍕 (@hanachin_) 2020年10月24日
— 🍕 (@hanachin_) 2020年10月27日
— 🍕 (@hanachin_) 2020年10月27日
るりまの活動をした。目を通してなかったリプに目を通した。(雑な仕事ぷりがあとから明らかに)
副詞の「たとえ」についてすこし詳しくなって
同じtypoを直すPull Requestを雑にだし
みんな大好きRefinementsのリンク切れの報告があったので
直した
バウヒュッテの椅子に座ってみたんだけど体のサイズが合わなそうだった (当方183.5cm)
2020-10-22
ソフトウェアを支える土台の石積みとしていい感じにハマるの初回でスッとハマってしまうほどスカスカなわけでもなく簡単に削れるほど柔らかい頭でもないので中々難しいのでぶつかって削れるかいい感じの場所に楔を打つみたいな難しさがある。
この辺の初手スッとハマるにはやはり設計思想に差がでそうな現場をこなしたほうがよいのだろうな、という気がする。ので異なるパラダイムや設計の言語をはじめたり居心地のよい界隈を抜け出して勉強会にでるのがよいのかな〜。
最近クリーンアーキテクチャを読みはじめた。(遅)
玉ねぎなのか、地層なのか、球なのか、いろんな図がある。
ソフトウェアのレイヤーの図
— 🍕 (@hanachin_) October 22, 2020
ピアスを購入したのを最近購入したカメラで撮影した。ヒゲも綺麗にうつる。
ヒゲ、実用上脱毛をしたほうがいいと思うんだけど、もうすごく生えてても気にしない精神を手に入れてしまったしすごくボサボサでも自分の姿を愛せるのであんまりモチベーションがないんだよな、若いうちにやるのが一番オトク感あっただろうという気持ちだけが残る。
Codespacesがふってきた。るりまに誰でも使えるように設定を整備したいissueを建てた。
自分が書く、というのもやっていきたいがついつい読者のみんなにも書いてもらいたい気持ちが先に先に出てしまう、edit機能など。
子が保育園に通うかもしれない
保険に入れようと決意した
2020-10-20 今日はここに主に書いて更新していくスタイルでいこう
あまりにも更新しないので朝書いておこう
朝子どもを送り届けた。
子どもを相手にしていると自発的に動かすためにはまずお腹が空いているとか眠たいであるとか原始的な欲求をみたしてあげないといけないのが分かりやすくてよい。
つづく
2020-10-20
気がつくとかかなくなりがち
X-S10が出たのはしっていたがエントリーモデルから入る人間なのでX-T200を購入した。WズームレンズキットでUHC-I U3のSDカード64GBと合わせて88,000円(税込)で販売店独自の5年保証も付けてもらった。
週末は子と一緒にお散歩をした 博物館の年パス購入後とても捗る 子はいつも琉球列島のプロジェクションマッピングで「台風」を押す
ここ以外のところのリポジトリでブログを書き出している テキストを書く、読み出すあたりまで書いて、フロントエンドを書くついでにPureScriptを練習しようとしたところで停止している 慣れないことの進みは遅い
この1ヶ月でいくつか新技を覚えた
- goodcheck、goodcheck test
- goodcheckのようなコードの行数を吐き出すツールをreviewdogに食わせてレビューさせる
- この技が使えるとGitHub Actionsでチェックできるので便利
会社の製品名がlowerCamelCaseだがこれをrubyで表現するとき1まとまりで1つの単語なのでlowercamelcase化するのがよさそうだけど手癖でlower_camel_caseにしてしまってこまっていたのでgoodcheckを足したりしていた
過去の現場で共通コミットhookの設定などがあった現場、READMEに --no-verify
との併記がなかった現場がなく、自分自身 -n
多用していて結局意味がないみたいになりがちだった
GitHub Actionsやorbが整ったおかげでこの辺手元で無視してCIでチェックしてなくて事故るみたいなのが減らせる環境が整ってきているの、素直に嬉しい
製品名がtypoしやすい製品名の場合さすがにコード内でtypoしたくない、のでgoodcheckにtypoチェックするモードがほしい 製品名をいれるとtypoが出てくるみたいなの
issueをたてよ、という感じではある、がgoodcheck改善モチベーションなくなってしまったのでだれか...
会社のよもやま話は毎日かいているので、会社のSlackを主とせずにこっちを主とするのがよさそうなのでこっちに書いていこうかな
YWTによもやま話たしてYYWTみたいな感じなのだけど
codespacesがきたけど結構もっさりしていて、やはり作業用の環境が整っていたほうがべんり
X-T200はUSBつなげばすぐWebカメラとして使えるモードが整っているので三脚を固定できるアームが欲しい
Kindleで購入した本、Kindle Cloud Readerだと読めないことが多くて大変つらい 漫画だけがまともに読むことができる唯一のコンテンツに思える
ドミノピザを注文する能力にたけてきたのでピザ活が捗っている
ローソンで野菜が売っていることに気づいて自炊回数は多少アップした 予想通りスーパーマーケットが物理的に遠いと買い物へいくモチベーションは減ってしまう
Clean ArchtectureとClean Agileを買った
人間関係難しい
2020-10-08
気づけば間隔があいていた
保育園を見学してきた。保育料がすごく掛かる。毎月Ryzen 9のCPU買える。ひえ〜
るりまのレビュー会、PC着席だとハードル高いので最近はスマホで覗いてみて良さそうだったらマージする、みたいなのをやっている
bitclustにバグ埋め込んで自分で直すみたいなのを何度かやった気がする
r7kamuraさんの個人サイトの記事を読んで個人サイトを作りはじめた
ウェブログって響きなつかしい、名前、なんか決めるの面倒でついblogにしてしまった
実際、ほかの人の記事で、たとえばjokerさんのブログをスマホで見たら間違えて広告踏むのを何度かやって、みるのを諦めた、みたいな経験がある。 このはてなブログもそうされたらかなしいなあ。と思ってつくりはじめた。
例え誰にも読まれないとしても今後のにっきは強い意思でGitHubに書こうかしら
会社の日報はYWTによもやま話付け足した感じのフォーマットになっている
よもやま話ぶぶんをダンプしようかな、と思うので若干手を加えつつはる
昨日社内の取り組みで他部署の方々と話していて「OSS活動ってなに?」と聞かれてぱっと娑婆語が出なかった。
思想的には、OSSではなくて自由ソフトウェアと書いたほうがよいかもしれない。 建物に言い換えると建物の設計図が公開されていて誰もが4つの自由を持っている、みたいな感じです
- どんな目的に対してもその建物を建てて良い
- 建物の構造を研究して設計図を改造していい
- 他の人にその設計図を配って良い
- 改変した設計図を配布していい
自社製品の設計図は公開されていませんが自社製品を作るために使っている道具の設計図はほぼ全てが公開されています。 私はその中でもRubyという道具が好きで、この道具の使い方を日本語話者向けに記した文書の編集や、文書の執筆環境の整備などを行っています。 なぜ自由ソフトウェアをつくるのが好きかというと、設計図が公開されていない建物を使うと様々な不便があり - 設計図さえあれば便利に改造できたのに、うまくいかない - 建物を使うとき迷子になっちゃったけど道案内の人が見つからず目的が果たせない それをよしとしないのと、私がたまたま使用権を持っているからといって子どもがその建物を使えるとは限らない、それがいや。子に自由を保証したい。というのがあります。
具体的にどう会社で働きつつもやるのか。自社製品を開発すると、その製品を開発するために使う道具の使い方を覚えたり、道具自体を改良するはずで、使っている道具が公開されている道具だと、改良をフィードバックしやすいし、道具の使い方自体は公開しても問題ないことが多い。道具を改良したら自分以外の人も使えるようになるし、道具の使い方を広めて皆使えるようになればより嬉しい、この道具を使うことがなくても、この道具で作られたより便利な道具が作られ、それが使える用になってほしい。
みたいな気持ちがある(還元できているかというと、足りてないけど)
こういう感じの話が他部署の人と出来るというのはかなり居心地よく感じている
3、4に関してはやらなくて済むようにする方法を身につけつつあり、2に関しては3、4の量が減ればできる、が1に関しては投資をして2に持ってきたいですね、みたいな話をしていた
書き忘れたけどトイレの電気を消すは3でエアコンを切るも3だな、3に関しては頑張っている
goodcheckを入れたけど、typoをチェックするパターンを書くのは異常に難しいのでtypo checkのためのオプション、あるいは専用のソフトウェアが欲しい。
このあとは個人サイトを書く
2020-09-29
OSS、るりました。
先週出したPull Request、直したはずの場所がうまく直ってなかったので修正
3.0のNEWS見てWarning覗いたら2.7の対応が終わってなかったので対応
textlintの設定を試していた
{ "name": "doctree", "version": "1.0.0", "description": "Rubyリファレンスマニュアル", "scripts": { "test": "textlint refm/doc" }, "repository": { "type": "git", "url": "git+https://github.com/rurema/doctree.git" }, "author": "", "license": "CC-BY-3.0", "bugs": { "url": "https://github.com/rurema/doctree/issues" }, "homepage": "https://github.com/rurema/doctree#readme", "private": true, "devDependencies": { "@textlint/textlint-plugin-text": "^4.2.6", "textlint": "^11.7.6", "textlint-rule-preset-ja-technical-writing": "^4.0.1" } }
{ "filters": {}, "plugins": { "@textlint/text": { "extensions": [".rd"] } }, "rules": { "preset-ja-technical-writing": { "ja-no-mixed-period": false } } }
辞書系の置換はやっていったほうが読みやすくなりそう
とはいえ2.7対応とか残ってそうだし12月もそろそろだから未翻訳とかを雑に追加していくのがいいのかなあ
雑にマージした
Railsわからね
Railsの権限管理ライブラリのコントローラ単位でってやつ、routesのリソースとコントローラが対応してるからリソース単位の権限管理ができる理屈はわかる。が、モデルをリソースごとに作ればモデルに対して権限管理する系のライブラリで問題なくリソース単位の権限管理できるはずでそこにモニョりあり
— はなちん (@hanachin_) 2020年9月29日
ARだとレコードとモデルとリソースが密結合してるあたりの都合でほんとうは異なるリソースが1テーブルに永続化されてるときにモデル単位の権限管理ライブラリだと厳しくなるんだろうな
— はなちん (@hanachin_) 2020年9月29日
ウェブでのユースケース=URL(リソース)へのCRUD
なのでコントローラ単位でも問題起きづらそうだがやはりモデルに
寄せたほうがよいのでは、というのをやさいちさんのRuby on Railsの正体と向き合い方読み直しながら考えていた
— はなちん (@hanachin_) 2020年9月29日