2020-10-22
ソフトウェアを支える土台の石積みとしていい感じにハマるの初回でスッとハマってしまうほどスカスカなわけでもなく簡単に削れるほど柔らかい頭でもないので中々難しいのでぶつかって削れるかいい感じの場所に楔を打つみたいな難しさがある。
この辺の初手スッとハマるにはやはり設計思想に差がでそうな現場をこなしたほうがよいのだろうな、という気がする。ので異なるパラダイムや設計の言語をはじめたり居心地のよい界隈を抜け出して勉強会にでるのがよいのかな〜。
最近クリーンアーキテクチャを読みはじめた。(遅)
玉ねぎなのか、地層なのか、球なのか、いろんな図がある。
ソフトウェアのレイヤーの図
— 🍕 (@hanachin_) October 22, 2020
ピアスを購入したのを最近購入したカメラで撮影した。ヒゲも綺麗にうつる。
ヒゲ、実用上脱毛をしたほうがいいと思うんだけど、もうすごく生えてても気にしない精神を手に入れてしまったしすごくボサボサでも自分の姿を愛せるのであんまりモチベーションがないんだよな、若いうちにやるのが一番オトク感あっただろうという気持ちだけが残る。
Codespacesがふってきた。るりまに誰でも使えるように設定を整備したいissueを建てた。
自分が書く、というのもやっていきたいがついつい読者のみんなにも書いてもらいたい気持ちが先に先に出てしまう、edit機能など。
子が保育園に通うかもしれない
保険に入れようと決意した
2020-10-20 今日はここに主に書いて更新していくスタイルでいこう
あまりにも更新しないので朝書いておこう
朝子どもを送り届けた。
子どもを相手にしていると自発的に動かすためにはまずお腹が空いているとか眠たいであるとか原始的な欲求をみたしてあげないといけないのが分かりやすくてよい。
つづく
2020-10-20
気がつくとかかなくなりがち
X-S10が出たのはしっていたがエントリーモデルから入る人間なのでX-T200を購入した。WズームレンズキットでUHC-I U3のSDカード64GBと合わせて88,000円(税込)で販売店独自の5年保証も付けてもらった。
週末は子と一緒にお散歩をした 博物館の年パス購入後とても捗る 子はいつも琉球列島のプロジェクションマッピングで「台風」を押す
ここ以外のところのリポジトリでブログを書き出している テキストを書く、読み出すあたりまで書いて、フロントエンドを書くついでにPureScriptを練習しようとしたところで停止している 慣れないことの進みは遅い
この1ヶ月でいくつか新技を覚えた
- goodcheck、goodcheck test
- goodcheckのようなコードの行数を吐き出すツールをreviewdogに食わせてレビューさせる
- この技が使えるとGitHub Actionsでチェックできるので便利
会社の製品名がlowerCamelCaseだがこれをrubyで表現するとき1まとまりで1つの単語なのでlowercamelcase化するのがよさそうだけど手癖でlower_camel_caseにしてしまってこまっていたのでgoodcheckを足したりしていた
過去の現場で共通コミットhookの設定などがあった現場、READMEに --no-verify
との併記がなかった現場がなく、自分自身 -n
多用していて結局意味がないみたいになりがちだった
GitHub Actionsやorbが整ったおかげでこの辺手元で無視してCIでチェックしてなくて事故るみたいなのが減らせる環境が整ってきているの、素直に嬉しい
製品名がtypoしやすい製品名の場合さすがにコード内でtypoしたくない、のでgoodcheckにtypoチェックするモードがほしい 製品名をいれるとtypoが出てくるみたいなの
issueをたてよ、という感じではある、がgoodcheck改善モチベーションなくなってしまったのでだれか...
会社のよもやま話は毎日かいているので、会社のSlackを主とせずにこっちを主とするのがよさそうなのでこっちに書いていこうかな
YWTによもやま話たしてYYWTみたいな感じなのだけど
codespacesがきたけど結構もっさりしていて、やはり作業用の環境が整っていたほうがべんり
X-T200はUSBつなげばすぐWebカメラとして使えるモードが整っているので三脚を固定できるアームが欲しい
Kindleで購入した本、Kindle Cloud Readerだと読めないことが多くて大変つらい 漫画だけがまともに読むことができる唯一のコンテンツに思える
ドミノピザを注文する能力にたけてきたのでピザ活が捗っている
ローソンで野菜が売っていることに気づいて自炊回数は多少アップした 予想通りスーパーマーケットが物理的に遠いと買い物へいくモチベーションは減ってしまう
Clean ArchtectureとClean Agileを買った
人間関係難しい
2020-10-08
気づけば間隔があいていた
保育園を見学してきた。保育料がすごく掛かる。毎月Ryzen 9のCPU買える。ひえ〜
るりまのレビュー会、PC着席だとハードル高いので最近はスマホで覗いてみて良さそうだったらマージする、みたいなのをやっている
bitclustにバグ埋め込んで自分で直すみたいなのを何度かやった気がする
r7kamuraさんの個人サイトの記事を読んで個人サイトを作りはじめた
ウェブログって響きなつかしい、名前、なんか決めるの面倒でついblogにしてしまった
実際、ほかの人の記事で、たとえばjokerさんのブログをスマホで見たら間違えて広告踏むのを何度かやって、みるのを諦めた、みたいな経験がある。 このはてなブログもそうされたらかなしいなあ。と思ってつくりはじめた。
例え誰にも読まれないとしても今後のにっきは強い意思でGitHubに書こうかしら
会社の日報はYWTによもやま話付け足した感じのフォーマットになっている
よもやま話ぶぶんをダンプしようかな、と思うので若干手を加えつつはる
昨日社内の取り組みで他部署の方々と話していて「OSS活動ってなに?」と聞かれてぱっと娑婆語が出なかった。
思想的には、OSSではなくて自由ソフトウェアと書いたほうがよいかもしれない。 建物に言い換えると建物の設計図が公開されていて誰もが4つの自由を持っている、みたいな感じです
- どんな目的に対してもその建物を建てて良い
- 建物の構造を研究して設計図を改造していい
- 他の人にその設計図を配って良い
- 改変した設計図を配布していい
自社製品の設計図は公開されていませんが自社製品を作るために使っている道具の設計図はほぼ全てが公開されています。 私はその中でもRubyという道具が好きで、この道具の使い方を日本語話者向けに記した文書の編集や、文書の執筆環境の整備などを行っています。 なぜ自由ソフトウェアをつくるのが好きかというと、設計図が公開されていない建物を使うと様々な不便があり - 設計図さえあれば便利に改造できたのに、うまくいかない - 建物を使うとき迷子になっちゃったけど道案内の人が見つからず目的が果たせない それをよしとしないのと、私がたまたま使用権を持っているからといって子どもがその建物を使えるとは限らない、それがいや。子に自由を保証したい。というのがあります。
具体的にどう会社で働きつつもやるのか。自社製品を開発すると、その製品を開発するために使う道具の使い方を覚えたり、道具自体を改良するはずで、使っている道具が公開されている道具だと、改良をフィードバックしやすいし、道具の使い方自体は公開しても問題ないことが多い。道具を改良したら自分以外の人も使えるようになるし、道具の使い方を広めて皆使えるようになればより嬉しい、この道具を使うことがなくても、この道具で作られたより便利な道具が作られ、それが使える用になってほしい。
みたいな気持ちがある(還元できているかというと、足りてないけど)
こういう感じの話が他部署の人と出来るというのはかなり居心地よく感じている
3、4に関してはやらなくて済むようにする方法を身につけつつあり、2に関しては3、4の量が減ればできる、が1に関しては投資をして2に持ってきたいですね、みたいな話をしていた
書き忘れたけどトイレの電気を消すは3でエアコンを切るも3だな、3に関しては頑張っている
goodcheckを入れたけど、typoをチェックするパターンを書くのは異常に難しいのでtypo checkのためのオプション、あるいは専用のソフトウェアが欲しい。
このあとは個人サイトを書く
2020-09-29
OSS、るりました。
先週出したPull Request、直したはずの場所がうまく直ってなかったので修正
3.0のNEWS見てWarning覗いたら2.7の対応が終わってなかったので対応
textlintの設定を試していた
{ "name": "doctree", "version": "1.0.0", "description": "Rubyリファレンスマニュアル", "scripts": { "test": "textlint refm/doc" }, "repository": { "type": "git", "url": "git+https://github.com/rurema/doctree.git" }, "author": "", "license": "CC-BY-3.0", "bugs": { "url": "https://github.com/rurema/doctree/issues" }, "homepage": "https://github.com/rurema/doctree#readme", "private": true, "devDependencies": { "@textlint/textlint-plugin-text": "^4.2.6", "textlint": "^11.7.6", "textlint-rule-preset-ja-technical-writing": "^4.0.1" } }
{ "filters": {}, "plugins": { "@textlint/text": { "extensions": [".rd"] } }, "rules": { "preset-ja-technical-writing": { "ja-no-mixed-period": false } } }
辞書系の置換はやっていったほうが読みやすくなりそう
とはいえ2.7対応とか残ってそうだし12月もそろそろだから未翻訳とかを雑に追加していくのがいいのかなあ
雑にマージした
Railsわからね
Railsの権限管理ライブラリのコントローラ単位でってやつ、routesのリソースとコントローラが対応してるからリソース単位の権限管理ができる理屈はわかる。が、モデルをリソースごとに作ればモデルに対して権限管理する系のライブラリで問題なくリソース単位の権限管理できるはずでそこにモニョりあり
— はなちん (@hanachin_) 2020年9月29日
ARだとレコードとモデルとリソースが密結合してるあたりの都合でほんとうは異なるリソースが1テーブルに永続化されてるときにモデル単位の権限管理ライブラリだと厳しくなるんだろうな
— はなちん (@hanachin_) 2020年9月29日
ウェブでのユースケース=URL(リソース)へのCRUD
なのでコントローラ単位でも問題起きづらそうだがやはりモデルに
寄せたほうがよいのでは、というのをやさいちさんのRuby on Railsの正体と向き合い方読み直しながら考えていた
— はなちん (@hanachin_) 2020年9月29日
2020-09-28
ノボテルホテル(元みやこほてr)でスマホからコーヒーにプリントできるRippleってサービスがあったので注文してみた
Ruby💎☕ pic.twitter.com/fEvfoKfkK8
— はなちん (@hanachin_) 2020年9月28日
便利〜
Okinawa.rb出た
バグを取った、protect_from_forgery
を子のコントローラでも独自に設定するときに親のコントローラでつけてる with
みたいなオプションを付け忘れていてデフォルト値の設定と違っていると、親のオプションが子にきいてない! なぜ?みたいになる。これはドキュメントにコントリビュートするチャンスですね。
業務でハマっていた問題が解決された!
— fullkawa (@fullkawa) 2020年9月28日
さすが、 @hanachin_ さん! すごい!!
だいたいの内容は話したと思う
色々と話しつつこのへんを読み直していた
Clean Architectureちゃんと読むか
スマホを交換するためバックアップや初期化をした
PayPalの住所を更新した
名前を変更するときは書類必要だったけど住所変更ならいらないよう
2020-09-26
前回を参考にディスクを設定していく
デバイス確認
# fdisk -l ディスク /dev/nvme0n1: 931.51 GiB, 1000204886016 バイト, 1953525168 セクタ ディスク型式: WDS100T3X0C-00SJG0 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスク /dev/nvme1n1: 465.76 GiB, 500107862016 バイト, 976773168 セクタ ディスク型式: Samsung SSD 970 EVO Plus 500GB 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスクラベルのタイプ: gpt ディスク識別子: 50FD9E2A-9AA9-43C1-B300-9EBBF3DD3DCB デバイス 開始位置 終了位置 セクタ サイズ タイプ /dev/nvme1n1p1 2048 1050623 1048576 512M EFI システム /dev/nvme1n1p2 1050624 976773119 975722496 465.3G Linux ファイルシステム ディスク /dev/sda: 3.64 TiB, 4000787030016 バイト, 7814037168 セクタ ディスク型式: HGST HDN726040AL 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 4096 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 4096 バイト / 4096 バイト ディスクラベルのタイプ: gpt ディスク識別子: D54536BE-5324-4B85-B55B-5032488218D8 デバイス 開始位置 終了位置 セクタ サイズ タイプ /dev/sda1 2048 7814035455 7814033408 3.6T Linux ファイルシステム ディスク /dev/mapper/main-root: 465.26 GiB, 499566772224 バイト, 975716352 セクタ 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスク /dev/mapper/root: 465.24 GiB, 499549995008 バイト, 975683584 セクタ 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
パーティション切る
# parted /dev/nvme0n1 GNU Parted 3.3 /dev/nvme0n1 を使用 GNU Parted へようこそ! コマンド一覧を見るには 'help' と入力してください。 (parted) mklabel gpt (parted) mkpart ESP fat32 1MiB 513MiB (parted) mkpart primary 513MiB 100% (parted) set 1 esp on (parted) print モデル: WDS100T3X0C-00SJG0 (nvme) ディスク /dev/nvme0n1: 1000GB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: gpt ディスクフラグ: 番号 開始 終了 サイズ ファイルシステム 名前 フラグ 1 1049kB 538MB 537MB ESP boot, esp 2 538MB 1000GB 1000GB primary (parted) quit 通知: 必要であれば /etc/fstab を更新するのを忘れないようにしてください。
確認
# fdisk -l ディスク /dev/nvme0n1: 931.51 GiB, 1000204886016 バイト, 1953525168 セクタ ディスク型式: WDS100T3X0C-00SJG0 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスクラベルのタイプ: gpt ディスク識別子: 7D95D507-93A3-456D-A74E-BBCD8D52C389 デバイス 開始位置 終了位置 セクタ サイズ タイプ /dev/nvme0n1p1 2048 1050623 1048576 512M EFI システム /dev/nvme0n1p2 1050624 1953523711 1952473088 931G Linux ファイルシステム ディスク /dev/nvme1n1: 465.76 GiB, 500107862016 バイト, 976773168 セクタ ディスク型式: Samsung SSD 970 EVO Plus 500GB 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスクラベルのタイプ: gpt ディスク識別子: 50FD9E2A-9AA9-43C1-B300-9EBBF3DD3DCB デバイス 開始位置 終了位置 セクタ サイズ タイプ /dev/nvme1n1p1 2048 1050623 1048576 512M EFI システム /dev/nvme1n1p2 1050624 976773119 975722496 465.3G Linux ファイルシステム ディスク /dev/sda: 3.64 TiB, 4000787030016 バイト, 7814037168 セクタ ディスク型式: HGST HDN726040AL 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 4096 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 4096 バイト / 4096 バイト ディスクラベルのタイプ: gpt ディスク識別子: D54536BE-5324-4B85-B55B-5032488218D8 デバイス 開始位置 終了位置 セクタ サイズ タイプ /dev/sda1 2048 7814035455 7814033408 3.6T Linux ファイルシステム ディスク /dev/mapper/main-root: 465.26 GiB, 499566772224 バイト, 975716352 セクタ 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスク /dev/mapper/root: 465.24 GiB, 499549995008 バイト, 975683584 セクタ 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
LVMの現状確認
# pvdisplay --- Physical volume --- PV Name /dev/nvme1n1p2 VG Name main PV Size 465.26 GiB / not usable 3.00 MiB Allocatable yes (but full) PE Size 4.00 MiB Total PE 119106 Free PE 0 Allocated PE 119106 PV UUID kpbGuE-DlFM-rNr0-FVdr-pa2m-9MZb-XH1inp
設定していく
# dd if=/dev/nvme1n1p1 of=/dev/nvme0n1p1 1048576+0 レコード入力 1048576+0 レコード出力 536870912 bytes (537 MB, 512 MiB) copied, 3.13035 s, 172 MB/s # pvcreate /dev/nvme0n1p2 Physical volume "/dev/nvme0n1p2" successfully created. # pvdisplay --- Physical volume --- PV Name /dev/nvme1n1p2 VG Name main PV Size 465.26 GiB / not usable 3.00 MiB Allocatable yes (but full) PE Size 4.00 MiB Total PE 119106 Free PE 0 Allocated PE 119106 PV UUID kpbGuE-DlFM-rNr0-FVdr-pa2m-9MZb-XH1inp "/dev/nvme0n1p2" is a new physical volume of "931.01 GiB" --- NEW Physical volume --- PV Name /dev/nvme0n1p2 VG Name PV Size 931.01 GiB Allocatable NO PE Size 0 Total PE 0 Free PE 0 Allocated PE 0 PV UUID Ww6x8C-b02G-X3IC-m2nK-L1Xl-CMfw-zFresp # vgextend main /dev/nvme0n1p2 Volume group "main" successfully extended # pvdisplay --- Physical volume --- PV Name /dev/nvme1n1p2 VG Name main PV Size 465.26 GiB / not usable 3.00 MiB Allocatable yes (but full) PE Size 4.00 MiB Total PE 119106 Free PE 0 Allocated PE 119106 PV UUID kpbGuE-DlFM-rNr0-FVdr-pa2m-9MZb-XH1inp --- Physical volume --- PV Name /dev/nvme0n1p2 VG Name main PV Size 931.01 GiB / not usable 4.00 MiB Allocatable yes PE Size 4.00 MiB Total PE 238338 Free PE 238338 Allocated PE 0 PV UUID Ww6x8C-b02G-X3IC-m2nK-L1Xl-CMfw-zFresp # umount /dev/mapper/root # pvmove /dev/nvme1n1p2 /dev/nvme0n1p2 /dev/nvme1n1p2: Moved: 0.02% /dev/nvme1n1p2: Moved: 3.55% /dev/nvme1n1p2: Moved: 7.12% /dev/nvme1n1p2: Moved: 10.63% /dev/nvme1n1p2: Moved: 14.10% /dev/nvme1n1p2: Moved: 17.67% /dev/nvme1n1p2: Moved: 21.18% /dev/nvme1n1p2: Moved: 24.77% /dev/nvme1n1p2: Moved: 28.25% /dev/nvme1n1p2: Moved: 31.75% /dev/nvme1n1p2: Moved: 35.28% /dev/nvme1n1p2: Moved: 38.74% /dev/nvme1n1p2: Moved: 42.13% /dev/nvme1n1p2: Moved: 45.63% /dev/nvme1n1p2: Moved: 49.05% /dev/nvme1n1p2: Moved: 52.52% /dev/nvme1n1p2: Moved: 55.96% /dev/nvme1n1p2: Moved: 59.43% /dev/nvme1n1p2: Moved: 62.86% /dev/nvme1n1p2: Moved: 66.40% /dev/nvme1n1p2: Moved: 69.79% /dev/nvme1n1p2: Moved: 73.30% /dev/nvme1n1p2: Moved: 76.85% /dev/nvme1n1p2: Moved: 80.40% /dev/nvme1n1p2: Moved: 83.95% /dev/nvme1n1p2: Moved: 87.47% /dev/nvme1n1p2: Moved: 90.97% /dev/nvme1n1p2: Moved: 94.51% /dev/nvme1n1p2: Moved: 98.00% /dev/nvme1n1p2: Moved: 100.00% # vgreduce main /dev/nvme1n1p2 Removed "/dev/nvme1n1p2" from volume group "main" # pvremove /dev/nvme1n1p2 Labels on physical volume "/dev/nvme1n1p2" successfully wiped.
/etc/mtools.conf
に追記 drive d: file="/dev/nvme0n1p1"
、ddでコピーしたからUUIDが同じなので変えちゃお
# mlabel -n d: # blkid /dev/nvme0n1p1: UUID="6841-5E97" BLOCK_SIZE="512" TYPE="vfat" PARTLABEL="ESP" PARTUUID="b19242f2-fafb-4dce-b877-85042fa0e87f" /dev/nvme0n1p2: UUID="Ww6x8C-b02G-X3IC-m2nK-L1Xl-CMfw-zFresp" TYPE="LVM2_member" PARTLABEL="primary" PARTUUID="fc41c1d6-195b-46ce-9f34-be7abf88aebb" /dev/nvme1n1p1: UUID="7CFC-551D" BLOCK_SIZE="512" TYPE="vfat" PARTLABEL="ESP" PARTUUID="d59d9d4e-1e55-489e-a2fd-6085f50be9f1" /dev/sda1: LABEL="gems" UUID="2ffd4056-740f-4ab8-b023-ffb307404729" BLOCK_SIZE="4096" TYPE="ext4" PARTLABEL="gem-codesearch" PARTUUID="13b0bbe5-ddd2-48e6-91dd-d8398183a498" /dev/mapper/main-root: UUID="4ff47066-190e-4d5b-855e-fc2e49c47ce4" TYPE="crypto_LUKS" /dev/mapper/root: LABEL="root" UUID="862e79ed-d5ed-4c86-89c5-ce33fe179abb" UUID_SUB="bb58edd3-0473-4a0a-939a-d0de3c5555ef" BLOCK_SIZE="4096" TYPE="btrfs" /dev/loop0p1: BLOCK_SIZE="2048" UUID="2020-09-01-17-37-13-00" LABEL="ARCH_202009" TYPE="iso9660" PTUUID="2fbbe9fe" PTTYPE="dos" PARTUUID="2fbbe9fe-01" /dev/loop0p2: SEC_TYPE="msdos" LABEL_FATBOOT="ARCHISO_EFI" LABEL="ARCHISO_EFI" UUID="72F4-9D10" BLOCK_SIZE="512" TYPE="vfat" PARTUUID="2fbbe9fe-02" /dev/sdb1: BLOCK_SIZE="2048" UUID="2020-09-01-17-37-13-00" LABEL="ARCH_202009" TYPE="iso9660" PTUUID="2fbbe9fe" PTTYPE="dos" PARTUUID="2fbbe9fe-01" /dev/sdb2: SEC_TYPE="msdos" LABEL_FATBOOT="ARCHISO_EFI" LABEL="ARCHISO_EFI" UUID="72F4-9D10" BLOCK_SIZE="512" TYPE="vfat" PARTUUID="2fbbe9fe-02" /dev/nvme1n1p2: PARTLABEL="primary" PARTUUID="69ba5c80-b0d3-43ba-b679-c8fee2e3ccea"
fstab書き換え
/etc/fstab # Static information about the filesystems. # See fstab(5) for details. # <file system> <dir> <type> <options> <dump> <pass> # /dev/mapper/root LABEL=root UUID=862e79ed-d5ed-4c86-89c5-ce33fe179abb / btrfs rw,relatime,ssd,space_cache,subvolid=5,subvol=/ 0 0 # /dev/nvme0n1p1 # UUID=7CFC-551D /boot vfat rw,relatime,fmask=0022,dmask=0022,codepage=437,iocharset=iso8859-1,shortname=mixed,utf8,errors=remount-ro 0 2 UUID=6841-5E97 /boot vfat rw,relatime,fmask=0022,dmask=0022,codepage=437,iocharset=iso8859-1,shortname=mixed,utf8,errors=remount-ro 0 2 # /dev/sda1 UUID=2ffd4056-740f-4ab8-b023-ffb307404729 /mnt/gems ext4 defaults 0 2
LVのリサイズ、アンマウントしないとできない、どうしよ...homeだけluksにしとけばよかった
wikiみて手順確認
Extending the logical volume For the next step, the final allocation of the new diskspace, the logical volume to be extended has to be unmounted. It can be performed for the cryptdevice root partition, but in this case the procedure has to be performed from an Arch Install ISO. In this example, it is assumed that the logical volume for /home (lv-name homevol) is going to be expanded with the fresh disk space: # umount /home # fsck /dev/mapper/home # cryptsetup luksClose /dev/mapper/home # lvextend -l +100%FREE MyStorage/homevol Now the logical volume is extended and the LUKS container comes next: # cryptsetup open /dev/MyStorage/homevol home # umount /home # as a safety, in case it was automatically remounted # cryptsetup --verbose resize home Finally, the filesystem itself is resized: # e2fsck -f /dev/mapper/home # resize2fs /dev/mapper/home Done! If it went to plan, /home can be remounted and now includes the span to the new disk: # mount /dev/mapper/home /home Note that the cryptsetup resize action does not affect encryption keys, and these have not changed.
Archのイメージ落としてきてUSBに入れて再起動しこのへんやって無事大きくなった